東京オリンピックチケットのアクセス集中はいつ解消?対処法や倍率も

こんにちは! 空です。

 

東京オリンピックのチケットの申し込みがついに今日5月9日から開始されました!

予想通り、アクセスが一気に集中しているみたいで

なかなかつながりにくい状況が続いているようですね。。。

いや、もう「またか」っていう感じですよね(笑)

 

何のチケット申し込みについてもそうなのですが

開始初日が一番混雑してアクセスが集中してしまいますので、予想されていたとは思うのですが。。

 

東京オリンピックのチケット申し込みサイトも、

電話で相談を受け付けるコールセンターの設置もあるということなのですが

こちらもアクセスが集中して繋がらない状態のようです。

 

一体いつまでアクセスの集中は続くのでしょうか??

そもそも、どれ位の人がチケットを申し込むのでしょうか?!

対策法ってないのか探っていきたいと思います。

 

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東京オリンピックチケットのアクセス集中はいつまで?

と、このように、今朝10時~東京オリンピックチケット申し込みが開始されたと同時に

一気にアクセスが集中してしまっていて、現在アクセスし辛い状況が続いているようですね。

 

私もチケット申し込みをしてみましたが、やはり「公式チケット販売サイトへ」のボタンを押すと

ずーっとアクセスできないままでした・・・泣

 

今回の東京オリンピックチケットの申し込みは「抽選販売」となっているので

早く申し込んでも、ギリギリに申し込んでも当選確率は変わらないと言われています。

 

抽選販売の申し込み期間は

2019年5月9日(木)10:00~5月28日(火)23:59まで

となっています。

 

この期間中であれば、いつ申し込みをしても当選確率は変わらないとのことですので

こうなったらゆっくりと時間を置いて再度アクセスする方が賢明かもしれませんね。

 

一番アクセスが混み合うのは、申し込み開始日の5月9日~12日辺り

締め切り直前の5月24日~28日辺りではないかと想像されます。

 

そして、平日はお昼休みの方が一気に申し込みをされる11時~13時頃までは避けた方がよさそうです。

 

週末は特に混み合う可能性が高いと思われますので、平日の早朝(4時とか)や夜中(2時3時)など

がねらい目かもしれませんね!

 

少し落ち着いてくるであろう、5月15日頃~22日頃の平日に私も再チャレンジしてみようと思います!

 

対処方法は?

今の所、有効な対処法はなく、「待つしかない」ということです。。

 

しかし!!

待ったとしても待ち時間が60分を超えると強制的にはじかれるようになっているとの情報が(泣)

60分待ち以下のときにアクセスするしかないですね・・・

 

公式の案内でも、混雑を案内していて「時間を置いてから再度アクセスを」とのことです。

繋がらない状態を繋がるようにすることはやはり難しいですね。。

対処法としては「人が少ない時間を狙う」という事に限りますね!!

 

上記で案内したように、早朝や夜中などは比較的狙えるのではないかと思っています。

また、学校や仕事がある時間帯(平日の8時~17時※ただし、お昼休みはのぞく)

比較的空いているのかな?と思います。

 

ただ、やっぱり皆さん同じように考えると思いますので、中途半端に早朝(5時とか)や夜中(0時~1時)

などを狙う方は多いと思いますので、もっとズラした時間帯にすべきかもしれません。

 

当選倍率は変わらないので、少し置いてから再チャレンジ!ですね。

 

ただ、ギリギリに申し込もうと思ったけどアクセスが集中していて画面が進まず間に合わなかった

となってしまったらシャレになりません。

5月の中旬までには申し込むように出来るといいですよね!

 

 

当選倍率はどれくらい?

今回の東京オリンピックチケットの当選倍率はどれくらいなのかな?と考えてみた所

普通の人気アーティストなどのチケットなどとは違い、海外でも販売されることなどを考えると

倍率はとんでもなく高くなりそうな予感がしますよね。

 

こちらの記事でもチケットの当選倍率や敗者復活について書いているのですが

競技によっても、会場のキャパによっても、日程・座席など

倍率を左右するものは沢山ありますよね。

 

本日のサイトのアクセスは、現時点ですでに20万人以上がアクセスしているという情報でしたので

少なくても20万人以上の方がチケットの申し込みをされるということになりますよね。

いや、一日で20万人ということは、抽選販売の期間中のアクセス数を考えると

100万人は軽く超えてきそうな予感です。

 

日本の総人口が1億2623万人(2019年4月現在)と言われていますので

この内の10%の人が申し込みをすると考えても、1200万人以上。

 

仮に5%とだとしても、630万人以上

1%としても120万人以上、となりますので100万人以上の申し込みは必須ですね・・・。

 

加えて、一人30枚までの申し込みが可能、となっていますので

×30倍です(笑)

 

オリンピック競技で人気が高いであろうと言われている

競泳で考えてみると、東京アクアティクスセンターのキャパは15,000人

 

この狭き門に100万人が一気に申し込みをしたとすると・・・恐ろしい倍率になりますね。

 

それに、大会関係者やスポンサーなどへのチケットの配分もありますし

先にも言ったように、海外へのチケット販売も行われることを考えると、倍率はもっともっと跳ね上がります。

 

まさに、超超超プレミアチケットとなることは間違いなしです。

 

ただ、チケット販売は今回の抽選販売だけではなく、今後

引用元:https://tokyo2020.org/jp/games/ticket/

 

というように、先着順販売や窓口販売・公式リセールとありますので

外れてしまっても再チャレンジは可能です!!

 

ただ、今回の抽選販売が一番規模が大きいと言われていますので、今回の抽選販売でのチケット数が一番多いことになりますね。

残りの先着順販売や窓口販売にどれ位の数が販売されるのかはわかりませんが

出来れば今回の抽選で当たりたいですよね~。

 

何はともあれ、申し込みをするしか当たる方法はありませんので、当たる事を願って応募しましょう!!

 

一人30枚まで申し込み可能なので、周りの人と一緒に申し込みを多くすることが

当選確率を上げる事にもなりますので、頑張りましょう!

 

チケットサイトアクセス状況まとめ

公式販売サイトは大量アクセスでシステム障害が起きないように大容量のサーバーを取り入れているとのことで

コールセンターも数十台分用意しているそうです。

が、しかし、やはり一気にアクセス集中するとどうしても繋がりにくくなりますよね。

5月9日12時現在での東京オリンピックチケット販売サイトのアクセス状況をまとめました。

まとめ

今日から開始された東京オリンピックチケットの販売開始を受けて

サイトのアクセス集中時の対策について調査してきました。

 

やはり開始直後は一気にアクセスが集中してしまいますよね。

2時間も待ってるのにアクセスできない方もいましたので、今日はちょっとアクセスするのは困難かもしれません。

 

オリンピックサイト側もあらかじめサーバーがダウンしない様に対策をしていたようですが

予想をはるかに超えるアクセスだったということでしょうか。

皆さんチケットを早く申し込みたい気持ちは一緒だと思いますので

今日の事から何か対策がされることを願います。

 

東京オリンピックチケットは、有名な選手を間近で見る絶好のチャンスなのでぜひ行ってみたいですよね。

その為にも、アクセスの少なそうな時間帯を見極めて狙っていきましょう!

 

最後の難関「電話認証」をクリアするコツ!

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう。

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