JRA禁止薬物なぜ混入?対象馬の馬券払い戻し方法や期限も調査!

こんにちは! 空です。

JRAより朝からびっくりなニュースが飛び込んできましたね。

JRAに所属する競走馬に使っている飼料から禁止薬物が検出されたことがわかったと言うことで

なんと、100頭以上の馬のレースへの競走除外されたということです。

 

これによって、レース展開も大幅に乱れるでしょうし、予想していた競馬ファンの方は衝撃ですよね・・・

一体、何があったのでしょうか?

 

詳しい経緯や、この飼料に使われていたという「禁止薬物」って一体なんなのか、も気になります。

また、対象の馬を含む馬券をすでに買っていた場合は、返還手続きはできるのでしょうか?

 

ということで、今回は「JRA禁止薬物なぜ混入?対象馬の馬券返還方法や期限も調査!」

と題してお届けしていこうと思います。

 

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JRA禁止薬物なぜ混入したの?

今回の事件は、JRAが飼育している競走馬の資料から

本来であれば禁止されている「禁止薬物」が見つかったということですので

人に例えると、ドーピングが見つかった、というようなイメージになるのでしょうか?

 

JRA禁止薬物とは

 

JRAのHPでの発表を見てみると

今週の中央競馬(東京、阪神、函館競馬)の出走予定馬の中に、禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性のある馬が判明したため、それら全ての馬を競走除外としました。

出典元:http://www.jra.go.jp/news/201906/061504.html

とされていました。

 

この「禁止薬物」については、何がダメなのかという一覧などが詳しく載っていました。

詳しくはこちら

 

現在は、64品目86薬物が『禁止薬物』となっているようですね。

 

そして、今回見つかったという「禁止薬物」というのは「テオブロミン」というものとのこと。

この禁止薬物の一覧にも、しっかりと記載されていますね。

 

この「テオブロミン」がどんなものなのかを調べてみたところ

カカオエキスの一種ということで、主にはリラックス効果などがあると書かれていました。

 

癒しに関係する脳内ホルモンであるセロトニン を増加させることで、リラックス感が得られる と考えられています。 カフェインに比べて効果 がおだやかなため、興奮作用も少ないのが特徴 です。 カカオマスには不溶性食物繊維の一種である リグニンが多く含まれています。また、毛細血管を刺激して全身の血流を促す ため、冷え性改善作用も期待されています

引用元:http://www.aichi-inst.jp/shokuhin/other/shokuhin_news/s_no19_03.pdf

カフェインに比べると興奮作用などは少ない、と書かれていますが

やはりこういった効能を持つということは、ある種の副作用も考えられるでしょうし

動物に与える危険性という文章もありましたので、そういった事からも「禁止薬物」として指定されているのでしょうね。。

 

禁止薬物はなぜ混入した?

 

今回の禁止薬物混入経緯としては、競走馬に与えているごはんの中に混ぜるサプリメントから見つかったということです。

ただ、今回禁止薬物が使われていたことは知らなかった、ということになりますので

故意的ではないようですね。

 

 

どうやら、検査前のサプリにこの禁止薬物が使われていたという事です。

袋に「入っていません」と明記されていたのなら、安心して与えてしまいますよね。

むしろ、後からでも発見できたのってすごいのではと思ってしまいました。

 

本来であれば、馬の為にと与えるサプリがきっかけで多くの馬が出馬できなくなったというのは

本当に辛いですよね。

 

問題は、このサプリを販売していた会社がそれを知っていたのか?ということになりますが

これについてはまだ情報が何も出てきませんでした。

でも、知っているのならば販売しませんよね。。。

知っていた上で販売していた、となると明らかに故意的になってしまいますので大問題ですが。

 

いずれにしても、見つかった以上は出場除外というのは致し方ない判断ですよね。

 

除外の馬一覧についてはこちらから

 

対象馬の馬券返還方法は?

今回は100頭以上の馬が除外対象となっているという事ですので

かなり大きな影響が出ることは必須ですよね。

そして、すでに馬券を買われている、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

今回、除外対象となってしまった馬を含む馬券を買っている場合はどうしたらいいのでしょうか。

調べてみると、そのような事態になった時には「返還対象」となるという事です。

 

1:購入した勝馬投票券に「競走除外」となった馬が全ての組み合わせに含まれる場合

2:購入した勝馬投票券に「競走除外」となった馬が組み合わせに一部含まれる場合

 

という風に、買った馬券の中に除外の馬が入っている組み合わせがどれだけあるか、によっても

返還対象が違ってくる様ですね。

 

1の様に、全ての組み合わせに対象の馬が入っている場合には「全て返還=全返還」の対象となります。

システム利用料(100円)も対象となるので、全額返還される様ですね。

 

2の様に、組み合わせの一部に対象の馬が入っていた場合は「一部返還」対象となります。

この場合には、他のレースは有効となりますので、システム利用料の100円は返還対象外となりますね。

 

詳しくはこちらをご確認ください。

 

UMACA投票及び電話・インターネット投票では、出走取消または除外等の発表後、速やかに返還し投票購入限度額に加算いたします

引用元:http://www.jra.go.jp/kouza/baken/

という事ですので、どこから購入した馬券でも返還対象となる様ですね。

 

「購入回数については復活しない」などの条件もありますが

返還されるのは安心ですよね。

 

返還期限はどれくらい?

 

購入した馬券に対象の馬が入っていた場合は、全部・一部の返還対象となることはわかりましたが

この返還期限ってどれくらいなのでしょうか?

返還しない内に期限が切れていた、という事にならないためにもここはしっかりとチェックしておきましょう!

 

まず、返還対象の馬券が手元にある場合は、対象のレースが終了して結果が決定した後に返還できます。

 

勝馬投票券の発売開始後、出走取消または競走除外があったとき、以下に該当する勝馬投票券は当該競走確定後、払戻窓口等で返還を行います。

 

返還期限については、払い戻し期間と一緒で60日間となっているとのこと。

 

勝馬投票券の的中券および返還券の払戻期間は60日間となっております。

なお、払戻期限当日が、全国的な払戻休務日にあたる場合は、翌払戻日に払戻しいたします。

「払戻期限」につきましては、トップページの「競馬メニュー」の「払戻金」(払戻金一覧)から、ご覧になりたい開催日をクリックすると、開催年月日の右横に表示されます。

的中券および返還券は全国のJRAの競馬場やウインズ・エクセルで払戻し・買戻しいたします。
なお、地方競馬発売施設「J-PLACE」でお買い求めの勝馬投票券について、JRAの競馬場やウインズ・エクセルでは払戻しいただけません。

また、JRAの競馬場やウインズ・エクセルでお買い求めの勝馬投票券について、「J-PLACE」では払戻しいただけませんので、ご注意ください。

引用元:http://jra.jp/faq/pop03/1_7.html

 

60日間=約2ヶ月間あるから、と思っていたら気づいたら過ぎていた!!

ということもありえますので、なるべく早めに返還手続きに行かれる事をお勧めします。

 

ネットの声まとめ

今回の件については、ネット上でもたくさんの声が挙がっていましたね。

かなり多くの馬が対象となっている、という事でやっぱり皆さん動揺してしまいますよね。

しかも、今回の事は故意ではないとしても、馬にとっては何もできない事なのでいたたまれないです。。

 

まとめ

今回は、朝に飛び込んできたJRAのニュースについて

JRA禁止薬物はなぜ混入?対象馬の馬券返還方法や期限も調査!

という事で、まとめてきました。

 

禁止薬物て想像以上にたくさん指定がありましたが、よく考えたら「競技」なので

人間と一緒でとても神経を使う部分ですよね。

今回は馬にとってもJRAにとってもかなりの痛手ですし、競馬ファンの皆さんにとっても

かなり衝撃的ですよね。

今回の事で、次回への対策が取れる様になれるといいですね。

 

出場除外がいつまで続くかにもよりますが、今後のレース展開にも注目が集まりそうですね。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう。

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