宮中三殿での「賢所大前の儀」の意味や動画は?内部の様子についても

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こんにちは! 空です。

 

いよいよ・・・今日「平成最後の日」がやってきましたね。

新しい元号も決まり、着々と新時代へのカウントダウンが始まっていましたが

なんだかまだ実感がわきません。

 

平成最後の日の4月30日、天皇陛下が退位を報告する「賢所大前の儀」

皇居・宮中三殿ではじまっています。

 

この、皇居・宮中三殿というのは一体どういうところで、内部はどの様になっているんだろう?

と疑問に思いましたので、今回は宮中三殿の内部の様子についてや

「賢所大前の儀」の意味や動画についてもまとめてみました!

 

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宮中三殿とは?

宮中三殿(きゅうちゅうさんでん)は、皇居にある

・賢所(かしこどころ、けんしょ)

・皇霊殿(こうれいでん)

・神殿(しんでん)

の総称となっています。

 

この建物は、それぞれ「神道の神」を祀っていて、宮中祭祀の中心となる場所となっています。

 

引用元:http://www.kunaicho.go.jp

 

3つの建物について詳しく見ていきましょう!

 

1:賢所(かしこどころ、けんしょ)

皇祖神天照大神が祀られています。

その後身体である三種の神器のひとつ八咫鏡を祀る場所とされています。

元は、伊勢神宮に奉安されている八咫鏡の模造の神鏡が、

天皇の居住する内裏の側に奉安されて賢所とされるようになったとのことです。

 

2:皇霊殿(こうれいでん)

歴代天皇および皇族の霊を祀っています。

明治に附属の神殿を創建し、併せて歴代天皇の霊を祀りました。

 

それまでは、京都御所の清涼殿の北側の廊にあった細長い部屋「黒戸」にて

歴代天皇の位牌や念持仏・仏具などが安置されていましたが、これにより黒戸は廃止されました。

 

天皇・皇族の霊は、死後1年をもって皇霊殿に合祀されます。

 

3:神殿(しんでん)

天神地祇高天原の神)を祀っています。

宮内庁によると「国中の神々がまつられています」とされていました。

 

宮中三殿の内部は?

宮中三殿の内部はどの様になっているのでしょうか??

内部の平面図としては以下の様になっているそうです。

 

引用元:https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_koushitsu20190312j-01-w350

 

過去の宮中祭祀での内部の様子がわかるものをいくつかまとめました。

(賢所参集所)

引用元:http://www.kunaicho.go.jp

 

(神嘉殿)

 

引用元:http://www.kunaicho.go.jp

 

宮殿内部がめっちゃわかりやすく載っているサイトも!

日本経済新聞サイト

 

神聖な場ということで、行われている最中のお写真などは発見できませんでしたが

雰囲気は伝わってきますね。

 

「賢所大前の儀」の意味や動画

4月30日午前10時から行われている「賢所大前の儀」

この意味は、退位の礼を行うことを皇室の祖神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」に報告する儀となります。

 

「賢所大前の儀」の様子動画

陛下は「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる天皇のみが身につける束帯姿で回廊を進み、

内陣で「御告文(おつげぶみ)」を読み上げた。

続いて、歴代天皇と皇族がまつられている皇霊殿、国中の神々がまつられている神殿でも同様の祭祀(さいし)を行った。

新天皇となる皇太子さまも束帯姿で殿上で拝礼。

皇嗣となる秋篠宮さまをはじめ9人の皇族方も次々に参拝しました。

引用元:https://www.huffingtonpost.jp/entry/heisei-tenno_jp_5cc7c205e4b07c9a4ce82242

 

上記の様に儀式が行われたようですね。

 

私達にはあまりなじみのない行事ですが、宮中では過去時代の移り変わりと共に行われてきたものです。

天皇陛下が天皇としてなさる最後の宮中祭祀となります。

 

「賢所大前の儀」への声まとめ

 

まとめ

今回は、4月30日「平成最後の日」に宮中三殿で行われた

「賢所大前の儀」についてと、宮中三殿の内部などについてまとめてきました。

 

天皇陛下、本当にありがとうございました。

平成という時代は30年間でしたが、本当に激動の年だったのではないでしょうか。

昭和→平成という時代で大きく変わり、また平成→令和の時代に移り変わっていく中で

もっともっと多くの事が変化していくと思います。

 

新しい時代「令和」への瞬間に立ち会えるというのはとても貴重な時間ですね。

 

4月30日・5月1日・5月3日の皇居交通規制について

 

令和の考案者や意味について

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう。

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