令和の考案者や由来・意味は?選定理由や評判まとめ・影響も

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こんにちは! 空です。

ついに、平成の次の新元号が決定しましたね!!!

 

新しい元号は「令和」(れいわ)

なんだかまだ聞きなれない感じでソワソワ?しますが、5月からはこの元号になるのですね!

 

新元号が発表されるまでに、色んな噂や予想がありましたが、最終的に決まった「令和」

どの様な意味や由来があるのかを調査してみました!

 

気になる事をまとめてチェックして行きましょう。

 

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新元号「令和」の由来や意味はなに?

新元号の発表は、2019年4月1日(月)の11時40分頃~発表されました!

 

そして、4月1日はご存知の様にエイプリルフールということで、ニセの情報も一気に流れるのでは?との不安の声もありましたよね。

(あ、ちなみにここで書いてある新元号は本当ですよ!!(笑))

 

今回決定した新元号「令和」

由来や意味は何なのでしょうか??

 

由来は「万葉集」からということです。

 

「万葉集」の梅の花の詩である32首から引用されているといいます。

 

万葉集 梅の花32首とは

天平二年正月十三日、大伴旅人が文化人30余人を招いて観梅の宴を開いた時に詠んだ歌です。

「初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」

から引用したということです。

 

意味としては「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」

という意味が込められているという事です。

 

万葉集は1200年余り前の日本最古の歌集で、天皇や皇族貴族以外の防人など幅広い階層の人々の詩がのっていて

我が国の豊かな国民文化・長い伝統を象徴しているもの

有終の歴史と香り高き文化と四季折々の美しい自然、日本の国柄をしっかりと次の時代に引き継いでいく。

 

厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花の様に

「一人一人の日本人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせることができる」

そうした日本でありたいとの意味合いが込められているという事です。

 

「文化を育み自然の美しさを愛でる事のできる、平和な日々に

心からの感謝の念を抱きながら希望に満ち溢れた新しい時代を切り開いていく」

 

という選定理由や、安倍総理の新たな決意も発表されました。

 

 

今回は初の天皇陛下の退位に伴う改元という事で、

ネットでも新時代の幕開けを祝うムードが漂っていますね!

 

新元号発表までにはいろいろな元号が予想されていましたよね。

引用元:https://www.jiji.com/jc

さすがに「タピオカ」にはなりませんでしたが(笑)

こうやって決定後に予想を見てみるとまた面白いですよね。

 

考案者は?

今回の新元号「令和」

発案者・考案者については、本人の意向もあり公表はされないようです。

 

新元号決定までの流れにて下記で説明していきますが

菅官房長官は4分野国文学、漢文学、日本史、東洋史)の学識者の中から選んだ方に

正式に新元号候補名の考案を正式に委嘱したといいます。

 

その中のお一人の考案したのが「令和」となるのですが

もしも個人名を公表すれば、元号と考案者が結びついてしまい、考案者や親族に迷惑がかかると考えられているため公表は差し控えるとされました。

 

前回の平和の考案者の時も、ご本人がご存命の内は公表されていませんでしたね。

ただ、平和については今では考案者が公表されています。

(詳しくは下記にてご紹介しています)

 

新元号決定までの流れ

新元号がどの様に決定したのか、流れをおさらいしておきましょう。

 

引用元:https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_politics20190208j-07-w350

 

若干名の考案者(識者)から、各2~5個の提出された候補から

菅長官が3案程度に絞り込んで

安倍首相が最終判断した、ということになります。

 

※ここでいう考案者(識者)というのは

「国文学、漢文学、日本史学、東洋史学などの学者」となります。

 

新元号には採用についての細かい決まりもあり

  • 国民の理想としてふさわしいような、よい意味
  • 漢字2字
  • 書きやすい
  • 読みやすい
  • これまでに元号またはおくり名として用いられたものでない
  • 俗用されているものでない(広く一般に使われていない)

 

という条件をクリアしなくては、でした。

 

これ以外にも、『略称(アルファベットの頭文字)が被らないこと(※例:平成→H、昭和→Sと異なるようにする)』

もルールに入っていると言われています。

 

数々の条件をクリアして生まれたのが、今回の新元号ということですね!

 

そして、今回は新元号に関する安倍晋三首相の記者会見(正午ごろ)が

SNS(ツイッターやフェイスブック・インスタグラム・YouTube)で中継されました。

 

これもまさに「平成」という時代を象徴していますよね。

大正は新聞、昭和はラジオ、平成はテレビ放送伝えられてきた新元号。

まさか首相の会見がSNSで発信・中継されるなんて想像もしていなかったのではないでしょうか。

 

「平成」の由来や意味をおさらい!

引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20160714-00059984/

 

「平成」という元号を発案したのは、

安岡正篤さんという、哲学者・思想家の方です。

「平成」という言葉の由来は

「内平外成(内平かに外成る)」で、これは『書経(偽古文尚書)』からきているといいます。

大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで、安岡さんは

『これはいい文章だと思うんだけどな。これとこれを合わせるとこうなる』と言って「平成」という言葉を考案したといいます。

国の内外、天地とも平和が達成される」という意味がこめられていますね!

評判まとめ

新元号に関する声をまとめてみました!

新元号はいつから使われるの?

新元号の発表が2019年4月1日(金)にされましたが、

発表後実際に新元号が施工されるのはいつからなのでしょうか??

 

発表されてすぐ??

その瞬間から「今日からこの元号です」というのも少し考え難いですよね。

 

先ほどご紹介した新元号の決定の流れの図にも書いてありますが、実際に新元号が運用されるのは

 

2019年5月1日(水)から

 

という事になります!!

あっという間ですね。

新元号が発表されて、1か月後にはもう新しい元号がスタートします。

 

今後の影響

新しい元号となる事によって、今後の影響はどうなるのでしょうか?

「昭和」から「平成」に変わった際にも、様々な分野で影響がありました。

 

まず、新時代となることで、業績への好影響が考えられる業種としては

 

・元号を文書などに使うことが多い官公庁や銀行と取引のある印刷業やシステム関連企業

・「平成」を懐かしむ雑誌・書籍などのコンテンツを扱う企業」

 

などが挙げられていました。

 

手帳やカレンダー業界、IT業界は対応に追われる事になりますよね・・・。

日付のデータとして和暦を使っている場合は、新元号での日付が認識されないといった問題も起きてきます。

 

例えば、銀行や証券などのシステムは顧客の個人情報などでもある生年月日を入力する際に、

「昭和」「平成」など和暦で入力しているケースが多く、新元号に対応する必要があると言われていますね。

 

「Windows」を提供する日本マイクロソフトでは、新元号発表後に更新プログラムを配信する予定しているそうです。

 

様々な印刷物は一気に書き換えが必要となってくるので、大忙しになりそうですよね・・・。

 

また、身近な生活でも影響は出てきそうです。

例えば、運転免許証などの証明書の記載は「平成〇年まで」となっているため

平成という時代が終わった後はどうなるの??といった問い合わせが増えそうです。

 

運転免許証についてはこちらの記事をご参考ください↓↓

 

 

4月30日(ご退位の日)や5月1日(即位の日)などは、祝日になるかもしれないので

カレンダーによって表記がばらつく可能性も出てきます。

 

また、新元号に変わる事によって新たな詐欺も懸念されています。

例えば、

「スマートフォンは新元号対応にアップデートが必要です!このボタンをクリックしてください」

などと言ってニセのURLをクリックさせようとするものなどには注意が必要となります。

 

本当に対応が必要なものは、各企業から何らかの正式な発表やお知らせがくるはずですので

まずは確認すること、を心がけましょう!!

 

色々な面での影響が出そうですが、「昭和」から「平成」に変わったのは即日。

その時よりは、かなり余裕をもっての変更となりますので混乱そこまで起きないだろう、とも言われています。

まとめ

今回は、新元号の発表がついにされたということで

新元号の由来や意味、評判まとめや今後の影響についてまとめてきました!

 

いよいよ平成もあと1か月となりました。

新しい時代の始まりの瞬間に立ち会えるって、貴重な経験ですよね。

新しい時代「令和」という時代が今まで以上に平和で良い時代となる事を願います。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう!

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