高橋優「虹」の歌詞と意味は?夢に向かう人へ応援を込めた熱い想い

甲子園

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こんにちは! 空です。

 

今年の夏も暑かったですね~。

気温もそうですが、夏といえばの甲子園もです(笑)

 

毎年、甲子園球児達の頑張る姿・一生懸命な姿を見るたびに「私も頑張ろう!」と勇気をもらいます。

本当に、スポーツに取り組む姿は美しいし素敵ですよね。

 

そんな甲子園球児達の応援歌として、2017年に夏の高校野球応援ソングとして作られた曲が

高橋優さんの「虹」

 

今回、ミュージックステーションのウルトラFES2018で「虹」を披露されるとの事で

大好きな歌なのでとても嬉しくなりました。

 

という事で、今回は高橋優さんの「虹」について歌詞や込められた熱い想いを考えていきたいと思います。

 

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高橋優「虹」の歌詞

作曲︰高橋優
作詞︰高橋優

人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに
常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日

だからお手本通り言う通りお利口なフリをして
空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら

前へ 前へ 数cmずつでいいから
耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし
あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう

あの空より青く 太陽より眩しい
たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても
また走り出す背中はただ美しい

その手をかざせば 夢に届きそうだ
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ

“今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば
適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい

最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ?
最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?

破れ 欠けて 元の形が分かんなくなるほど
欠けて スレて 少し前の僕だったらここらで諦めてたな
適当に言い逃れ “まあこれで十分だろ自分らしいや”と

無様をさらしても 間違えてばかりでも
負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない
「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に

その手をかざしても まだ届かなくても
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、

君が見た孤独や希望が その一喜一憂が
この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく

前へ 前へ 数cmずつでいいから
耐えて 前へ 立ち上がることの意味を知るために人は転んだり
涙したりするんだろう
それくらいが上等だろ また立ち上がろう

あの空より青く 太陽より眩しい
たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても
また走り出す背中はただ美しい

その手をかざせば 夢に届きそうだ
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ

 

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歌詞に込めた意味(解釈)は?

高橋優さんの「虹」は、元々は夏の高校野球を応援する『熱闘甲子園』のテーマソングとして作られた曲ですが、

聞いてみると甲子園球児以外の人にとっても心にジンとくるような素敵な応援歌です。

 

早速、歌詞に込められた意味を考えてみたいと思います!

人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに
常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日

※雁字搦め(がんじがらめ)=厳重に縛られる

 

人生の良い・悪いを裁くルールは誰が決めたというんだろう?

誰が決めたかわからない「常識」や「格式」に縛られて、少しでも違う事をすると

「タッチアウト」だと言われてしまう・・・

そんな風に誰かの決めたルールに縛られている毎日。

 

これって学生・社会人全てに人に当てはまりますよね。。

いつの間にか人生の良い・悪いが他人の決めたルールになってしまっている事ってあります。

 

だからお手本通り言う通りお利口なフリをして
空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら
前へ 前へ 数cmずつでいいから
耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし
あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう

周りに言われる通りに優等生なふりをしてきた。

「こんなのは自分じゃない」と思いながら、何も言えずにいたけど

心のどこかでもう一人の自分が叫んでいるんだ。

 

「前へ進もう、数センチでもいいから」

辛い中でも進んでみよう。

転んで笑われて、傷だって痛いけど、それがなんだっていうんだ。

また立ち上がっていこう!

 

自分の中のもう一人の自分が目覚めたんですね!

「本当はこっちだ」って思うなら、自分が正しいと思う方へ一歩ずつでもいいから進もう

と背中を押してくれています。

 

あの空より青く 太陽より眩しい
たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても
また走り出す背中はただ美しい

転んで泥にまみれても、負けてしまって泣いても

頑張る姿は空よりも青く、太陽よりも眩しく映るんだ。

 

たとえ負けてしまったとしても、前を向いて走り出す姿はこの上なく美しいものですよね。

 

その手をかざせば 夢に届きそうだ
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ

ほら、その手をまっすぐにのばせば夢に届きそうなんだ

奇跡は待つものじゃなくて、自分から起こしにいくものなんだ。

涙を流したって、光が差せば虹色に輝く日がくるんだよ

 

奇跡は自分から起こしにいくもの、このフレーズにとてもぐっときます。

待っていても始まらない!っていうやつですね(笑)

 

“今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば
適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい

最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ?
最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?

「また今度」この言葉を発した時から、「適当に時間を潰す」という未来が手に入る

君はそんなタイムマシーンに乗るのかい?

最後に心から涙を流したのはいつ?君と本当に笑いあえた日はいつか覚えてる?

 

ついつい後回しにしてしまう習性、ありますよね・・・。

そんな言葉を発した後に「その時」がやってくることは大抵ないんですよね。

貴重な時間を私達は適当に潰しているんじゃないの?という奮い立たせてくれる様な歌詞です。

 

破れ 欠けて 元の形が分かんなくなるほど
欠けて スレて 少し前の僕だったらここらで諦めてたな
適当に言い逃れ “まあこれで十分だろ自分らしいや”と

無様をさらしても 間違えてばかりでも
負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない
「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に

前に進んでいると、時にズタズタになって元の形がわからなくなるくらいになってしまう事もあるかもしれない

昔の自分なら「これ位でいいだろう」と言い訳をして諦めていたな

でも、たとえかっこ悪くても「諦めてしまえ」とつぶやく頭の中の自分に負けるわけにはいかないんだ。

 

わかる気がします。。

頑張ろう、って決めて取り組んでいると頭の中で囁くんですよね・・・もう一人の自分が

「もういんじゃない?」って。諦める為の理由を探しているみたいに。

 

その手をかざしても まだ届かなくても
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、

君が見た孤独や希望が その一喜一憂が
この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく

その手を一生懸命伸ばしてみてもまだ夢に届かないとしても

奇跡は待つものじゃない、自分から起こしに行こう。

流した涙も、流した汗も

今まで戦ってきた自分の頑張りが、もしかしたらこの世の中の誰かに希望を与えているかもしれないんだ

 

頑張る姿というのは、やっぱり美しいんですよね。

気付かない内にその姿が誰かに勇気を与えているかもしれない

自分自身が「虹」なのかもしれない、そんな歌詞ですね!

 

夢に向かう人へ応援を込めた熱い想い

高橋優さんは、この曲のタイトル「虹」という言葉に込めた想いとして

「虹」という存在は見るのが貴重だったり、見られたら「ラッキー!」と思ったりしますよね。今回、「曲作りの旅」で野球をしている球児を見たときに、あの人たちは「ラッキー」を待っているのではなくて、あの人たち自身がそういう存在になっている気がしたんですね。

そのさまがもう虹よりも価値のある景色だと感じました。そこから「虹を待つな、虹になれ」という言葉がテーマになった

引用元:https://www.m-on-music.jp

とインタビューで語っていました。

 

今回の曲は、高校野球のテーマソングという事で本当は「グランドという歌詞」を入れてほしいという希望があったそうです。

でも、グランドに立つ人だけでなくて全ての人に聞いてほしいという想いから入っていないとか。

入っていないんですが、歌を聞くと高校野球の球児達を思い浮かべる事が出来るので不思議です。

 

そして、野球とは関係がない世界で生きている私達の日常にも同じことが言えるなあと思いました。

決して勝ちばかりの人生ではなくて、負けてしまって傷ついて泣いてしまう事も多いですが

また立ち上がって前に向かって進んでいる姿は美しいんだよ、と応援してもらっている気がします。

 

雨の日は続かない、ていう言葉もあるように、雨の後には必ず晴れがくるんですよね。

でも、この歌は「虹を待ってばかりではなくて探しに行こう!」というとても前向きな曲です。

 

奇跡は待つものではなくて自分から起こしに行くものだ

という言葉にとても共感しました。

 

待っていても何も変わらないかもだけど、一歩でも進めば一歩前の自分とは全く違う自分になれる

だから、前を向いて進んでいこう!という気持ちになれます。

 

スポットライトを浴びている、たったひとりのスーパースターの曲ではなく、泥に塗れていたり、試合に勝てなかったり、でも勝ちに憧れて、諦めないで練習していたり、そういう人たちへの曲を作りたいと意識しました

引用元:https://www.m-on-music.jp

輝いている人なんてほんの一握りかもしれないけど

頑張っている人の輝きはそれに勝るものがありますよね。

 

全ての人に届けたい、そんな熱い想いの応援歌の様に感じました。

 

まとめ

今回は、高橋優さんの「虹」について歌詞と込められた意味を考えてきました。

 

本当に素敵な歌ですよね。

応援歌って聞く人によってとらえ方も違うし、環境や立場によっても違うと思うのですが

「虹」はなんだか全ての人に共通しているんじゃないか、と思わせてくれる歌詞でした。

 

「明日やろうは馬鹿野郎」という言葉を思い出しました(笑)

自分で自分の枠組みを作って、諦めたり線引きをしたりしているだけなのかもしれないなと

そんな風に思わせてくれるような歌でした。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう。

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