阪神電鉄の座席のやけど事件の洗剤の種類は何?危険度はどれくらい?

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こんにちは! 空です。

 

9月3日にニュースで流れていた

「阪神電鉄の座席に座った乗客がやけどをする」という事件。

普通に電車に乗って座ったら何かが座席にこぼれていてやけどする、ってめっちゃ怖いですよね。

 

しかも科学熱傷ということなので、何がこぼれてたんだろう・・・とずっと気になっていました。

その事件でこのたび、20代の男性が電車で薬品をこぼしていたとの事で書類送検されました。

 

故意ではなかったとはいえ、普段から使っている人ならそれが皮膚についた時にどのような危険があるかなんていうのはわかっていると思うのでもう少し自覚をもって取り扱っていただきたかったです。

「少量なので大丈夫だと思った」との事ですが、少しでも危険が伴うのであれば

きちんと報告するなりして処理が必要ですね。

 

この男性は料理人の方という事ですが、過失傷害で書類送検されています。

液体の正体がわかってホッとはしますが、やけどを負わせるくらいの液体って一体どんな液体なんだ?!

と気になったので調べてみようと思います。

 

日頃手にする機会があるのであれば、気を付けないとですよね。

 

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阪神電鉄の座席のやけど事件の洗剤の種類は何?

 

今回の事件は、20代の料理人の男性が職場で使用している洗剤を家で使おうと持って帰る際に

リュックから液体が漏れてしまっていて、気付いてはいたけど少量なので問題ないだろうと放置してしまった事から始まっています。

 

その洗剤が漏れた座席に座ってしまった50代の男性がやけどを負ってしまった、という事でした。

全治6か月というので、結構ひどい火傷というのがわかりますね。

 

今回、男性にやけどを負わせた原因の液体は、この「職場で使用している洗剤」

という事ですが、料理人という事はいつもお店か何かで使用しているという事ですよね??

 

そんな少量でやけどを負う様な洗剤って大丈夫なんでしょうか?

一体どの様な洗剤なのか気になったので調べてみました!

 

洗剤の情報としては

・料理人が職場で使う洗剤

・強アルカリ性洗剤

・皮膚につくとやけどを負ってしまう(科学熱傷)

※科学熱傷は、化学物質による皮膚・粘膜の損傷

 

という事で、これらに当てはまる洗剤を探ってみました。

 

「アルカリ性洗剤」はその強弱によって2種類に分かれるそうで、

液体の性質の強さがpH(ペーハー)という0〜14の数値で表され、pHが8より大きく11以下だと「弱アルカリ性」、11より大きければ「アルカリ性」と区別されるとの事。

 

今回の液体は「強アルカリ性」という事なので、強いアルカリ性ということになりますよね。

 

このpHの数値が大きくなるほど、洗浄力も増すと言われています。

一般的によく私たちが見かけるもので「マジックリン」や「食器洗い洗剤」などもアルカリ性洗剤ですね。

※一例です

 

実は、トイレやお風呂などで発生する黒ずみやヌメリを落とす洗剤として使われる

『カビキラー』などの塩素系漂白剤も、アルカリ性洗剤のひとつになるそうです。

※一例です

 

確かに、こういった塩素系漂白剤って手に付くとヌルヌルしますよね。。

使用の時は手袋をはめてください、と注意書きもあるくらいなので割と強めのアルカリ性洗剤なんでしょうね。

 

強アルカリ性洗剤は、主に油汚れを落とすのに使われるとの事で

料理人の方がお店で使っていた=恐らく厨房で油汚れを落とすのに使っていたのでしょうね。

 

今回座席にこぼれたという強アルカリ性洗剤ですが、名前は載っていませんでしたが

厨房で使われている強アルカリ性業務用洗剤、という事でどんな種類があるのかネットで見てみました。

※一例です

 

ほんの一部ですが、業務用の強アルカリ洗剤って沢山あるんですね。。

そしてその多くが「原液」となっていて、薄めて使うタイプの物が多かったです。

強力な分、汚れ落ちも良い様で業務用としては人気のある商品です。

 

そうなると、やはり素手などで取り扱うと強すぎる場合もありますもんね。

インターネットなどでは、家庭用としても簡単に手に入ってしまうものですが、取り扱いには気を付けないといけませんね。。

 

コレ!という特定には至りませんが、種類的には強アルカリ性の洗剤でもphの強い物で原液だと思われます。

危険度は?

強アルカリ性の洗剤が汚れ落ちに効くのはわかったのですが

危険度ってどれ位なんでしょうか?

 

アルカリ性洗剤は「固まってしまった汚れの奥までしみ込んでやわらかくして溶けやすくする」

という性質がある為、汚れには強力ですが、皮膚などにも刺激が強い性質を持っていたりします。

 

「ハウスクリーニング業者さんが洗剤が自分の足に付いた事に気づかず手当てが遅れてしまい

皮膚の移植までする事になった」という事故の事例もありましたので、洗剤でも危険度が高いですよね。。

 

アルカリ性洗剤は、皮膚に付くと皮膚の中のたんぱく質を侵して、浸透しながら内部組織まで達してしまい火傷の様な炎症を起こすという事です。

酸などの刺激物とは違って、触れた時はそこまでの刺激がないので気付きにくいのも特徴との事。

 

処置が遅れてしまうと、思わぬ大けがに繋がるというので取扱い方法と、早めの処置が必要です!

 

事故を防ぐ為には、

・手袋を付ける

・保管場所に気を付ける

・キャップなどの蓋を良く締める

・使用用途・分量・注意書きを良く読んで使う

などの注意が必要ですね!

 

また、万が一皮膚に触れてしまった際には、すぐに大量のお水で洗い流す事が大事という事です。

洗剤などが付いてしまった服や履物を着用し続けると危険なので、すぐに着替えましょう。

 

アルカリ性の危険度

・皮膚を溶かしてしまう

・アルミニウムを溶かしてしまう

 

日頃、汚れを落とす為に普通に使われているアルカリ性洗剤ですが

こう見ると危険度もありますので、本当に使用の際には気を付けて使わないとですね。

 

まとめ

今回は、阪急線の電車の座席にこぼれていた液体でやけどをした、というニュースを見て

一体どんな種類の液体なのかが気になったので調べてみました。

 

強アルカリ性の洗剤は、保管が厳重にされているわけでもない一般的に市販されている洗剤です。

汚れ落ちがよいことから人気もありますし、日頃掃除の際には役立っています。

 

しかし、こうやってみてみるとやっぱり危険度もある事を改めて感じました。

「使用上の注意」はしっかりと読んで使わないといけませんね!

 

そして、万が一こぼしてしまった時は家ではすぐに洗い流す!

外ではすぐに報告をする!

というか、持ち運ばないのが一番ですけどね。。

 

ちょっとした油断が招く事故もありますので、お掃除の際には十分に気を付けて使う様にしよう

と改めて思いました。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう。

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