新潟地震2019被害状況まとめ|今後の余震や地震雲との関係は?

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こんにちは! 空です。

昨日6月18日に新潟県を中心に強い地震が発生しました。

TVを見ていたら「津波注意報」がスマホに流れてきて、びっくりしてニュースを見ましたが

震度6強という事で、かなり強い揺れだったと思います。

 

今回の地震も夜間に起きていますが、津波による人的被害は今のところはないとの事ですので安心しましたが

ここまでの強い地震が起きた時には、今後の余震なども心配ですよね。

 

今回の新潟地震2019の被害状況のまとめや、今後の余震について調査してみました。

また、今回の地震の前に地震雲が発生していたとの噂もありますので、一緒に見ていきたいと思います。

 

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新潟地震2019被害状況まとめ

今回の地震は6月18日の午後22時22分頃に発生しています。

新潟沖に延びている「日本海東縁ひずみ集中帯」と呼ばれる地帯で発生したという事です。

 

専門家は

「詳細は分からないが、発生メカニズムは過去の大きな地震と似ているのではないか。日本海の東の縁には多くの活断層があり、もともと地震の多い地域だ」

引用元:https://mainichi.jp/articles/20190618/k00/00m/040/340000

と話しているそうです。

 

今回の地震では、津波も発生していて、地震後には津波の到達を伝えられていました。

津波の大きさは「1mほど」という事でしたが、1mでも十分に危険が伴うので怖いですよね。。

 

今回の地震での現時点での被害状況をまとめました。

 

被害状況

人的被害〔総務省消防庁〕
【負傷者】
・宮城県 :1人(仙台市)
・山形県 :9人(酒田市4、鶴岡市、新庄市、高畠町、川西町)
・新潟県 :6人(新潟市、村上市、柏崎市、燕市)
・石川県 :1人(七尾市)

◆被害詳細
<山形県>
・山形県内の各地の消防によると、高畠町で60代女性が自宅の階段で転倒し右手を骨折した疑い、川西町では80代女性がベッドから落ち軽傷、酒田市では女性4人が転倒するなどして病院に搬送されたが、いずれもけがの程度は軽い〔NHK〕
・鶴岡市で、60代女性が避難場所に向かう途中で転倒し足に軽いけが〔NHK〕

<新潟県>
・村上市の瀬波病院で、地震の影響でエレベーターが4階で緊急停止し、中にいた女性看護師1人が閉じ込められている〔NHK〕
・村上市役所山北支所の職員によると、70代男性が避難中にガラスを踏んで左足を負傷〔NHK〕
・柏崎市で、60代女性が車いすから転落して頭をけが〔NHK〕
・新潟市と燕市で合わせて4人がけが〔NHK〕

■物的被害
<秋田県>
・由利本荘警察署によると、由利本荘市御門地区の住宅から「ブロック塀が倒れた」と通報があった。高さ約1m30cmのブロック塀が、道路側に倒れているとのこと。この被害によるけが人はいない〔NHK〕

<山形県>
・鶴岡市のJR鶴岡駅前にある駐車場で、至るところに車がタイヤの半分ほどまで埋まる水たまりができた。周辺で配管の破裂などは確認できず、液状化の可能性が高い〔NHK〕
・鶴岡市の大泉小学校で、相撲場の柱が折れて屋根が崩落〔NHK〕
・鶴岡市の沿岸部にある三瀬地区のコミュニティーセンターによると、棚からものが落ちたり、窓ガラスが割れたりする被害が出ている〔NHK〕
・鶴岡市温海庁舎の職員によると、「住宅の近くにあるのり面に亀裂が入った」「落石が起きている」などの住民から通報が相次いでいて、状況を確認しているが、けが人の情報は今のところない〔NHK〕

<新潟県>
・村上市で、避難所となっている山北総合体育館では敷地の斜面が高さ10m以上にわたり崩れ、コンクリートのブロックが壊れて散乱、土がむき出しになっているほか、崩れた土砂が近くの歩道をふさいでいる〔NHK〕
・村上市府屋地区で、家屋の瓦やブロックなどが崩れる被害〔共同〕
・村上市今川付近の国道345号線で落石により通行止め。けが人の情報は今のところない模様〔NNN〕
・村上市の瀬波温泉にある「ゆうなみの宿瀬波ビューホテル」によると、今回の地震の影響で天井から水漏れが起きている〔NHK〕

<富山県>
・県防災・危機管理課によると、18日23:00の時点で県内での被害は報告されていない。伏木海上保安部によると、富山湾では地震による異常は確認されていない〔北日本新聞社〕
引用元:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000008132988.html

 

今回の地震で停電も発生していて

山形県内では5900戸、新潟県内では3200戸の停電が発生したという事です。

停電は6月19日の朝10時現在には全て解消されているみたいですね!

 

また、道路では通行止めの場所も発生していました。

 

山形道の湯殿山インターチェンジ(IC)―鶴岡ジャンクション(JCT)と、

東北道の鶴岡JCT―酒田みなとICで通行止となっていましたが、こちらも朝には解除されています。

※高速道路の通行止め情報はこちらから確認できます。

 

また、新潟市の国道345号が、地震の影響による落石で通行止めになっているとのことです。

新潟県の交通規制はこちらから確認できます。

 

新幹線も一時運転見合わせの状態でしたが、始発から通常通りに運転されているようですね。

 

山形県鶴岡市では、駅前で液状化現象が起きているという事ですので、十分に注意してください。

 

 今後の余震は?

今回の新潟地震は、山形県沖の深さ14km付近を震源とするもので

マグニチュード6.7という事ですが、このくらいの規模の地震の場合にはやはり余震が心配です。

 

「地震発生から1週間くらいは最大震度6強程度の余震に注意してください」と呼びかけがありますので

十分に注意が必要です。

特に2〜3日は強い揺れがくる確率が高いという事ですので、最大限の注意が必要となりそうです。

 

また、6月19日以降は雨の日も多いという事ですので、地盤が緩んでいる箇所も沢山ありますので

土砂崩れなどにも注意が必要という事です。

 

気象庁でも、今回の地震に伴う津波に関しても注意を促しています。

「海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてください。」

 

「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るように心がけてください。」

 

様子を見に行ったりして被害に巻き込まれている事例もありますので

いつもの何十倍も注意をして、危険な可能性がある場所には近寄らないようにした方が良いと思います。

雨が降ると、さらに心配ですよね。。

 

 

地震雲との関係は?

今回の新潟地震の前には、多くの地震雲の目撃情報がありました。

今回は地震がくる2日前の6月16日〜前日の17日の間に地震雲を目撃した方が沢山いらっしゃいました。

ここまでくっきりとした地震雲を多くの方が見ていると、今回の地震との関係性も深いのではないか?と思ってしまいますよね・・・。

 

事実、阪神大震災の際にも多くの方が地震雲を目撃されていましたので、地震雲と地震の関係性は無関係ではない気がします。

 

ただ、実際には地震雲と地震の関係性は科学的には証明されていません。

 

とても詳しい記事がありましたので、こちらも参考に。

 

そして気象庁でも、この「地震雲」についての回答を載せていました。

雲は大気の現象であり、地震は大地の現象で、両者は全く別の現象です。大気は地形の影響を受けますが、地震の影響を受ける科学的なメカニズムは説明できていません。「地震雲」が無いと言いきるのは難しいですが、仮に「地震雲」があるとしても、「地震雲」とはどのような雲で、地震とどのような関係で現れるのか、科学的な説明がなされていない状態です。

 日本における震度1以上を観測した地震(以下、有感地震)数は、概ね年間2,000回程度あり、平均すれば日本で一日あたり5回程度の有感地震が発生していることとなります。震度4以上を観測した地震についても、最近10年間の平均(2011年と2016年を除く)では、年間50回程度発生しています。このように地震はいつもどこかで発生している現象です。雲は上空の気流や太陽光などにより珍しい形や色に見える場合がありますし、夜間は正確な形状を確認することができません。形の変わった雲と地震の発生は、一定頻度で発生する全く関連のない二つの現象が、見かけ上そのように結びつけられることがあるという程度のことであり、現時点では科学的な扱いは出来ていません。

引用元:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq24.html

 

現在のところは、証明はされていないけど「否定」もされていないという状況でしょうか。。

無関係ではない気もしますが、根拠はまだわからない感じです。

でも、やはりここまで目撃情報と地震の発生日が近いと無関係ではない様に感じてしまいますよね。。

 

まとめ

今回は、6月18日に発生した新潟地震2019について被害状況や余震についてまとめてきました。

そして、多くの目撃情報があった地震雲の存在も気になります。

いずれにしても、今後の余震もかなり心配されていますので、最大限の注意は必要になりますよね。

 

津波についても「1m」でも立っていられない状況は考えられますし、脅威となりうるので今後も十分に注意していただきたいと思います。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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