スターウォーズ「ローグワン」見逃し動画はこちら!ネタバレや評価も

こんにちは! 空です。

 

2月1日(金)の金曜ロードショーで、大人気のあの映画が放送されますね!!

スターウォーズ「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

 

スターウォーズは誰もが知っている名作!!

全世界にファンも多く、シリーズ全て制覇している方も多いのではないでしょうか?

 

スラーウォーズのシリーズの中でも最高傑作と名高い、今回の作品。

TVで見れるなんて貴重な機会ですよね!

 

今回はスターウォーズ「ローグ・ワン」について、

あらすじやネタバレ・評価と一緒に、見逃してしまった方の為に見逃し動画についても

ご紹介していきたいと思います!

 

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スターウォーズ「ローグワン」

今回放送される、スターウォーズ「ローグワン」

スターウォーズシリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ、

これまで語られることのなかった物語を映画化したもので、2016年に公開されました。

 

そういった点からも「もう一つのスターウォーズ」としても語り継がれている名作ですね。

 

実写映画スピンオフ作品シリーズ「アンソロジー・シリーズ」の第1作品目という事で

実写映画本編とは違っていて、オープニング・クロールが存在しません。

 

タイトルの「ローグワン」には3つの意味が込められているそうです。

 

1:劇中で戦闘中に個人または集団を指す軍隊での「コールサイン」の意味

2:実写映画本編から逸脱する作品自体が「Rogue」(反乱者)だという意味

3:主人公のジン・アーソを始めとした「ローグ・ワン」を構成する戦士たちも
 「Rogue」(反乱者)と呼べる者たちであるという意味

 

物語の時系列的には『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前に当たります。

 

ちなみに、スターウォーズの始まりは1977年

遠い昔はるか彼方の銀河系を舞台に、銀河帝国軍と反乱同盟軍の戦いを描いた物語として誕生しています。

反乱軍には、フォースという特別な力を”善”のために使うジェダイの騎士がいます。

 

スターウォーズを時系列に並べると以下の様になっています。

【新三部作】主人公:アナキン・スカイウォーカー

「エピソード1/ファントム・メナス」(1999年)
「エピソード2/クローンの攻撃」(2002年)
「エピソード3/シスの復讐」(2005年)

【旧三部作】主人公:ルーク・スカイウォーカー

「エピソード4/新たなる希望」(1977年)
「エピソード5/帝国の逆襲」(1980年)
「エピソード6/ジェダイの帰還」(1983年)

【新たな三部作】主人公:レイ

「フォースの覚醒」(2015年) ※エピソード7
「最後のジェダイ」(2017年) ※エピソード8

引用元:https://kinro.jointv.jp/article/detail/20190128

 

・・・どこから見れば良いのだ?となりそうですが、

何から見ても楽しめるのがスター・ウォーズ作品の魅力とも言われていますので

自分が出会った作品からスタートしてみてはいかがでしょうか?

 

あらすじとネタバレ

早速、スターウォーズ「ローグワン」がどの様な物語なのかをご紹介していきたいと思います!

 

「ローグワン」あらすじ

帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。

窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、
あるミッションを下される。
それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。

彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、
ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが……。

引用元:https://movies.yahoo.co.jp/movie/

 

スター・ウォーズは

銀河を圧制しようとする銀河帝国軍とそれに対抗する反乱同盟軍の戦いの物語

ですが、今回の「ローグワン」はその中で起きた物語・・・という感じでしょうか。

 

「エピソード4/新たなる希望」の直前の話にあたる「ローグワン」ですが、

エピソード4のオープニングで語られた

「圧倒的勢力を持つ帝国軍の究極の兵器デス・スターの設計書が盗まれた」

という一文を元に作られているそうですよ!

 

ネタバレ

 

※ここからは映画のネタバレも含みますのでご注意ください。

 

遠い昔、はるか彼方の銀河系。

平和を愛する天才科学者のゲイレン・アーソは妻と一人娘、ジンの3人で静かな暮らしを送っていた。
しかしある日、帝国軍が破壊兵器“デス・スター”開発に協力させるためゲイレンを拉致。

銀河全体を掌握しつつあった銀河帝国軍は、そうやって究極兵器の初代デス・スターを完成させる。
が、妻をころされたアーソは帝国軍への復讐のため、デス・スターの重要情報を帝国軍のパイロットのボーディー・ルックに託して脱走させる。

ボーディーは反帝国勢力のソウ・ゲレラに面会するが、信用されずに拘束されてしまう。
反乱同盟軍は、ゲイレンの娘であるジン・アーソを利用してソウと接触を図ろうとする。

 

一方で、シェルターに隠れていたジンはその後、反乱軍の過激派であるソウ・ゲレラに救出され彼に育てられていた。
数年後、帝国軍の強制収容所に入れられていたジンは、反乱軍のスパイ・キャシアンと相棒のK-2SOと共に、父であるゲイレンを探す旅に出る。

たどり着いたソウの隠れ家で彼女を待ち受けていたのは、ゲイレンのメッセージで
そこには、“デス・スター”を破壊できる場所が示されていた・・・。

 

「ローグワン」結末

惑星スカリフにてデススターの設計図を見つけ出したジンは、データの転送をしようとするが、
そこへ駆けつけてきたクレニックがジンを殺そうとする.

キャシアンがクレニックを攻撃し、直前にジンはデータの転送に成功した。

 

一方で帝国軍のターキン提督は、反乱軍の一掃と、クレニックを殺してデス・スター計画の手柄を自らのものにするために
デス・スターで惑星スカリフを破壊するように命令を出す。

そして、スカリフへとレーザー砲へが発射された。

ジンとキャシアンは自分たちがデス・スターの設計図という「希望」を残したことを確信しつつ、
静かに抱き合って最期を迎える。

設計図のデータを受信し離脱を図る反乱軍艦隊の前に、
これを取り返そうとダース・ベイダーが反乱軍の船を襲う。

ライトセイバーで兵士を一方的に虐殺するが、データは、ダース・ベイダーの手に落ちる前に
ベイル議員の娘である反乱軍の特使・レイア姫に託される。

レイア姫は、別の脱出船に乗り込み、惑星オルデラーンへと向かう。

(エピソード4へ続く)

 

「ローグワン」の見逃し動画はこちら

スターウォーズの中でも名作と名高い今回の作品!!

TVに登場してくれるのはとても嬉しいですよね♪

 

ただ、仕事や用事で見逃してしまった!!

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引用元:https://video.unext.jp

 

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評価・感想まとめ

スターウォーズ「ローグワン」の評価や感想をまとめました。

 

「感動した」という声が多数でした!

そして、やはりこれを見た後に見るエピソード4は格別であると・・・

続けて見たいですね♪

 

まとめ

今回は2月1日(金)の金曜ロードショーにて放送される

スターウォーズ「ローグワン」について

見逃し動画とネタバレ・評価についてまとめてきました!

 

スターウォーズのアナザーストーリともいえる今回の作品。

スターウォーズ初心者の人でも楽しめる物語という事ですので、

これを機にスターウォーズの世界に足を踏み入れてみてもいいかもしれませんね♪

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の扉でお会いしましょう。

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